新潟市議会 2019-12-13 令和 元年12月13日文教経済常任委員会-12月13日-01号
次に,高居教育次長から説明をお願いします。 ◎高居和夫 教育次長 教育委員会所管のうち,私が担当する学校教育に係る事案の概要について説明します。 議案第156号令和元年度新潟市一般会計補正予算の人件費部分について説明します。私の担当は,保健給食課と学校人事課です。
次に,高居教育次長から説明をお願いします。 ◎高居和夫 教育次長 教育委員会所管のうち,私が担当する学校教育に係る事案の概要について説明します。 議案第156号令和元年度新潟市一般会計補正予算の人件費部分について説明します。私の担当は,保健給食課と学校人事課です。
○副議長(佐藤誠) 高居教育次長。 〔高居和夫教育次長 登壇〕 ◎教育次長(高居和夫) 本市の学校給食の特徴は,栄養バランスのとれた,健康的で食材豊かな食生活である日本型食生活を実践する,完全米飯給食の実施です。
高居教育次長及び古俣教育次長から順次報告をお願いします。 ◎古俣泰規 教育次長 新潟市集中改革プランについて説明します。 この集中改革プランについては,9月13日の全員協議会において市長より報告しましたが,そのうち私ども教育委員会所管の主な取り組みについて,配付した集中改革プラン主な取り組み項目一覧表,教育委員会にて説明します。
○副議長(佐藤誠) 高居教育次長。 〔高居和夫教育次長 登壇〕 ◎教育次長(高居和夫) 議員御指摘のとおり,未来を担う子供たちに確かな学力を育むことは重要なことです。
○議長(佐藤豊美) 高居教育次長。 〔高居和夫教育次長 登壇〕 ◎教育次長(高居和夫) 市立中学校の校則のうち,初めに,現状についての認識ですが,見直しや改正が必要なものがあると認識しています。校則は,各学校が教育目標を達成するために必要かつ合理的な範囲内で定めるものです。
(市民生活部長) ──────────────────────────────────────────── ウ 事実婚にも同性パートナーシップ制度と同等の取り扱いを適用した場合の効果と課題は (市民生活部長) ──────────────────────────────────────────── 4 市立中学校の校則について(教育長)(高居教育次長)………………
次に,高居教育次長より報告をお願いします。 ◎高居和夫 教育次長 引き続き教育委員会所管のうち,学校教育担当に係る項目について説明します。 76ページ,40,教職員配当の充実です。本市では,これまで市の教育ビジョンに基づく取り組みにより,学力向上などの面で大きな成果を上げてきました。
次に,高居教育次長から説明をお願いします。 ◎高居和夫 教育次長 続いて,学校教育担当より所管の事業について説明します。 初めに,8ページ,学校保健関係では,市立学校・園に学校医を配置し,各種健康診断や児童生徒の生活習慣病予防対策事業を行い,幼児,児童生徒の健康管理に努めていきます。
イ 通学路沿いの用排水路の対策について 2 不登校の児童生徒への支援について(教育長)(高居教育次長)……………………………… 213 (1) 本市の不登校の状況 ア 推移状況について イ 取り組みについて (2) 民間の調査結果について ア 不登校傾向にある生徒の状況 イ 学校に行きたくない理由について (3) 不登校の児童生徒
各課審査に入る前に教育委員会の総括質疑を行いますが,本日は高居教育次長の担当事務である学校教育に係るものについて質疑をお願いします。 高居教育次長に対して総括質疑はありませんか。 ◆平あや子 委員 教職員の働き方が大きな課題となっています。
○議長(永井武弘) 高居教育次長。 〔高居和夫教育次長 登壇〕 ◎教育次長(高居和夫) 全国学力・学習状況調査についてお答えします。 本市でも,全国学力・学習状況調査の分析を細かく行っています。分析を生かし,全ての子供たちに質の高い授業を提供するため,授業改善に取り組んできました。その成果により,ここ数年,全国平均を上回る高い水準の成績となっています。
──────────────────────────────────────────── (2) 全国学力・学習状況調査について(教育長)(高居教育次長) ア 全国学力・学習状況調査について イ 生活習慣と学力について ウ 自己肯定感について ──────────────────────────────────────────── (3) ひきこもりを